リバティ&レザー リュックサック 巾着タイプ オーダー品

 今日で11月も終わり、いよいよ明日から師走の12月。我が家では、早くも両親が大掃除をチョコチョコと始めました。

先日親戚で2世帯住宅を新築したということで、私は行きませんでしたが両親が挨拶がてら見に行きました。
オール電化の廊下まで暖房の行き届いた、とても過ごしやすいお家だったようです。

そのご家庭は、長男が結婚したばかりの新婚夫婦で、両親がたいそう喜んで新築したようです。
玄関は一緒のようですが、台所やお風呂、トイレなど全て別々で、朝の挨拶の他はほとんど顔を合わせないとか。

「マンションの住人みたいなもんだな。」

と私の両親と会話しました。

横浜の知り合いで建築家の2世帯住宅のお宅に縁あって、よくお邪魔しましたが、そこでもやはり同じ家に住みながら、ほとんど交流がない事を知り、何ともやるせない思いをしたことを思い出しました。良家の出身のお姑さんでしたので、お嫁さんにも中々厳しかったようで、精神的疲労は相当なものがあるだろうなぁ~と気の毒に思ったものです。

全く違う環境に嫁ぐお嫁さんの心境は、ある程度理解はしています。
と言うのも、縫製工場を閉じて借金が残った状態で仕事をしに静岡の妻の実家にお世話になった経験があり、特に何も言われませんでしたが、嫁に出したはずが婿と一緒に実家に戻って来たのですから、何とも言えない無言の圧力を感じ、肩身の狭い思いで過ごした経験があるからです。

その時は、何か要求するにも全て妻にお願いして解決してもらった記憶があります。
夫の実家に嫁がれたお嫁さんにしてみれば、全ての頼りが夫になる訳ですから、親との仲介をしっかり対応し、妻の話をよく聞くことが必要かと思います。
子供が出来たら、また別なのかも知れませんが、子供を授かれなかった私の妻にとっては、相当のプレッシャーがあったのかなぁ~と、今になって気遣いが足らず申し訳ないことをしたと後悔しています。

近くにいるからこその悩みも、いろいろとありますね。親戚の長男夫婦には、早くお子様が誕生されますことを祈るばかりです。

 

 つい前置きが長くなってしまいましたが、今回新作の巾着タイプのリュックを製作しましたので、ご了解をいただいた上で掲載させていただきました。この場をお借りいたしまして、厚くお礼申し上げます。

小さいタイプは、縦25cm×横25cmでお財布や携帯などを入れて、気軽にお出かけできる大きさで製作いたしました。
肩に掛けられる長さの持ち手に、リュックでもお使いいただけるようにスポンジ入りのリュック用ベルトを用意いたしました。
蓋がありませんので、紐で絞るのとマグネットボタンを付けて、中身が出てこないようにいたしました。

大きいタイプは、縦32cm×横32cmで蓋を付けて、両脇にファスナーポケット、内側に500mlのペットボトルを収納できる折りたたみ式のポケットも用意いたしました。
こちらは、やや重量があっても肩に負担が無いように、高弾力のスポンジを入れたリュック用ベルトを用意しました。

表側は、リバティ ラミネート生地の裏にキルト芯で弾力を持たせ、更に硬い芯材で補強しております。
内布は、張りのある洞口シャンタンを使用しております。

新規デザインは、2~3ヶ月ほどお時間をいただいている状況にありますが、なるべくイメージに近い製作を心掛けておりますので、遠慮無くご意見、ご要望等をいただけましたら幸いです。
どうぞ今後とも、率直なご意見、ご感想や叱咤激励等お寄せいただけたらと思います。
どんな内容でも構いませんので、お気軽にお問合せ欄にてご連絡ください。

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