新年明けましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。
平成27年(2015年)もいよいよスタートしました。貴方にとって、素晴らしい一年となりますよう、微力ながらお祈りいたします。

年末は大掃除におせち作りにと慌ただしく過ごしましたが、何とか気持ち良く新年を迎えることができました。
今年は、様々な区切りの年となります。戦後70年、阪神・淡路大震災から20年、そして妻が天国へと旅立ってから5年…。

日本経済にとっても正念場を迎える年となりそうです。消費増税さえしなければ、順調に経済成長し消費増税分の8兆円ぐらいペイできたかも知れなかった訳ですが、一気に消費マインドを冷やす結果となってしまいました。

今年賃上げが成されないと、一気に不況に陥る可能性もあります。せっかく雇用者数が増え、氷河期だった新卒採用も改善されつつある中で、再びデフレマインドに戻ってしまうことは、どうしても避けたいものです。

各マスコミは円安の悪影響を強調されがちですが、法人税減税されることもあって企業の国内回帰も起こりつつある状況にあります。私の関連する縫製加工業においても、今まで海外生産していたものが、チラホラ国内工場に移行しようかといった話が出てきているようです。

行き過ぎた円高によって、国内製造業は壊滅的打撃を被りました。一部補助金が出る産業はいいですが、まともに海外と競争しなければならない産業は、死ぬしか無い状況に追い込まれました。
120円程度の円安でどうのこうのと言っている識者の話を聞くと、「ちゃんちゃらおかしい」と思ってしまいます。

去年の最も注目された経済理論は、フランス経済学者トマ・ピケティの『21世紀の資本』かと思います。世界的ベストセラーとなったこともあって、急遽日本でも翻訳本が年末出版されることになりました。

ザックリ言うと、経済格差は何故拡大するのか?といった内容になりますが、資本主義社会の矛盾をデータを元に明確に解説されている点が注目されたのではないかと思っています。
社会主義社会は、ハッキリ言って鳥肌が立つくらい嫌いですが、行き過ぎた資本主義社会も経済的格差を生みますので、いかに利益の再配分をするかがとても大切に思えます。

比較的格差の少ない住み良い日本にしていくためにも、この再配分をいかに適切にするかが、重要になるのではないでしょうか。

少し酔ったこともあって、新年早々グダグダ書いてしまいましたが、とても重要な年になることは間違いないようです。

今年の私のサイクルは「変化」です。できれば変化を進化に変えたいですね。
さらに魅力ある作品を作れるよう、自分を磨いていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成27年 元旦

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2件のフィードバック

  1. くみっち。 より:

    あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。
    今年も、よろしくおねがいいたします。

    毎回、魅力のある作品を作られて、私自身毎回楽しみにしています。
    今年も可愛くそして素敵な作品を見せて頂けるのを期待して待ってます。

    この前作って頂きましたカバンが職場の人に好評を受けました~。
    自分が作った訳じゃないのですが、鼻高々です(笑)
    作って貰ったカバンを持って出掛けるのが楽しくて仕方がありません!
    本当にありがとうございました。

  2. smile-partner より:

    くみっち。さん、明けましておめでとうございます。
    こちらこそ昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。(^^)

    新年早々嬉しいコメントをいただき、とても幸せな気分でスタート出来そうです。
    本当にありがとうございます。

    今年は、まだ勉強不足な点などを克服し、より高度な技を身に付けていきたいと思っています。
    上を見たら切りがありませんが、私の一生の課題である「挑戦」を続けていくつもりです。

    くみっち。さんにとりましても、最高の一年となりますよう、お祈りいたします。
    またのコメントお待ちいたしております♡

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